永平寺山門内
 一般に山門は「三門」とも書かれる。総欅(けやき)造りの唐風の楼門で
永平寺伽藍の最古の建物で寛延2年(1749)、永平寺42世円月江寂禅師によって再建されたものです

(人を中心に撮ったところ柱が非常に傾いてるのに驚いた。腕が悪い?)